maychanham32’s blog

夫は有名大学大学院の理系出身です。家事の合間にブログを書いてます。雑記や商品紹介などに関するブログを書いています。よろしくお願い致します。

【必読】赤ちゃんにとって危険な食べ物一覧!子供に食べさせてはいけないものまとめ!【離乳食】【幼稚園児】

子供に食べさせてはいけないものまとめ!

 

大人は普通に食べているけど、赤ちゃんには食べさせてはいけないものって結構ありますよね。

 

それらをまとめました。

 

離乳食期、幼稚園児、小学生(低学年)に区別してあります。

 

 

 

はちみつ

 

 

〇赤ちゃん(離乳食期)・・・×

 

〇幼稚園児・・・△

 

〇小学生(低学年)・・・〇

 

 

(見方)

×・・・食べさせてはいけません

 

△・・・注意が必要です

 

 

 

【はちみつ】

 

ミツバチが花の蜜を採集し、巣の中で加工、貯蔵したもの。

 

 

自然界で最も甘い蜜といわれ、約8割の糖分と約2割の水分で構成されます。

 

 

ビタミン・ミネラルなど微量の有効成分を含んでいます。

 

 

 

なぜ、ダメなの?

 

 

1 乳児ボツリヌス症

 

はちみつの中には芽胞となって活動を休止したボツリヌス菌が含まれている場合があります。

 

通常は摂取してもそのまま体外に排出されますが、乳児が摂取すると(芽胞の発芽を妨げる腸内細菌が備わっていないため)体内で発芽して毒素を出し、中毒症状を引き起こすことがあります。

 

日本では1987年に厚生省が「1歳未満の乳児には与えてはならない」と通達を出しています。

 

 

2 添加物

 

はちみつの国際規格では、「販売されるはちみつはいかなる食品原材料(食品添加物を含む)も加えられてはならず、はちみつ以外のものを添加して作られてもならない」としています。

 

しかし、安い価格で販売しているはちみつには異性化液糖や砂糖等や人工甘味料を加えている可能性が高いと考えた方が良いと思います。

 

 

 

 

〇どうしても食べたいときは・・・

 

★1歳未満の乳児には与えない

 

 

初めてのときは少量にとどめ、アレルギー反応がでないかどうか、食後の子供の状態にも気を付けましょう。

 

 

親や祖父母にアレルギー症状を持つ方がいう場合は、体質としてアレルギーの素因をもつので特に気をつけましょう。

 

 

★表示に注意

 

「品名:はちみつ」、「原材料:はちみつ(日本)または日本産はちみつ」となっているものを選びましょう。

 

 

ふりかけ

 

 

〇赤ちゃん(離乳食期)・・・×

 

〇幼稚園児・・・△

 

〇小学生(低学年)・・・△

 

 

(見方)

×・・・食べさせてはいけません

 

△・・・注意が必要です

 

 

 

【ふりかけ】

 

主に炊いた米飯にふりかけてつかう、粉末状、粒子状、あるいはそぼろ状の調味料的副食物のことです。

 

食事のときに調理するのではなく、作り置きの常備菜的なものを指すことが多く、商品化された市販品の種類も豊富です。

 

赤飯などで使うごま塩や、梅干しを漬けた後の赤紫蘇(しそ)を乾燥させて細かくしたものも、ふりかけの仲間に入ります。

 

 

 

 

なぜ、ダメなの?

 

 

1 添加物

 

子ども向けのふりかけは、調味料(アミノ酸)、着色料、膨張剤、酸化防止剤、増粘剤、甘味料といった添加物が多く含まれている傾向があります。

 

膨張剤の中にはアルミやリン酸塩が含まれているものがあり、これは神経

系に影響を与えるといわれています。

 

 

2 大豆由来の原材料

 

植物性タンパク質、植物性油脂、大豆加工品など大豆由来の原材料は、遺伝子組み換えの不安があります。

 

しかし、表示ではなかなか遺伝子組み換えかどうか判断するのは難しいのが現実です。

 

 

 

〇どうしても食べたいときは・・・

 

 

無添加のもの、添加物の少ないものを

 

 

最近は、食品添加物の入っていないふりかけも販売されていますのでそうしたものを選びましょう。

 

また、無添加のものを購入するのが難しい場合でも、甘味料、着色料を使っていない添加物のなるべく少ないものを選ぶようにしましょう。

 

 

 

★大豆が関係する添加物はしっかりチェック

 

植物性タンパク質、植物性油脂、大豆加工品など大豆由来の原材料が入っているかチェックして、なるべく少ないものを選ぶようにしましょう。

 

 

 

 

 

みりん風調味料

 

 

〇赤ちゃん(離乳食期)・・・×

 

〇幼稚園児・・・△

 

〇小学生(低学年)・・・〇

 

 

(見方)

×・・・食べさせてはいけません

 

△・・・注意が必要です

 

 

 

【みりん風調味料】

 

は、米や米麹(こうじ)に焼酎やアルコールを加えて熟成させ、濾(こ)したお酒の一種で、約40~50%の糖分と約14%程度のアルコール分を含有しています。

 

これに対してみりん風調味料は、醸造用糖類(ブドウ糖や水あめ)に調味料や香料を混合したもので、アルコール分は酒税のかからない1%未満です。

 

料理に甘味や照りを出す効果がありますが、本みりんにある素材の生臭さを消す、煮崩れを防止する、味の浸透をよくするといった効果は期待できません。

 

 

 

なぜ、ダメなの?

 

 

 添加物

 

 

調味料(アミノ酸等)となっているものは、グルタミン酸ナトリウムを主体にイノシン酸などと混ぜて使われています。

 

グルタミン酸ナトリウムは、多食すると、しびれ・頭痛などを起こす疑いがあるといわれています。

 

また、ほんのりした黄色をつけるために着色料も使われています。

 

みりん風調味料は添加物で代用するものなので自然なコクや旨みもまろやかさも「本みりん」には敵わないといえます。

 

 

 

 

〇どうしても食べたいときは・・・

 

 

★「みりん風」ではなく「本みりん」を

 

 

安価なこともあり、今ではみりん風調味料の方が本みりんよりも多く売られる傾向にあります。

 

しかし、余計な添加物を取らないという観点から見れば、本みりんを使いたいものです。

 

名称が「本みりん」となっており、原材料がもち米、米、米麹、醸造アルコールとなっているものを選びましょう。

 

なお、アルコール度数の高いみりんを使う際はアルコール分を飛ばすことが必要です。

 

 

ウーロン茶

 

 

 

〇赤ちゃん(離乳食期)・・・×

 

〇幼稚園児・・・△

 

〇小学生(低学年)・・・〇

 

 

(見方)

×・・・食べさせてはいけません

 

△・・・注意が必要です

 

 

 

【ウーロン茶】

 

ウーロン茶は、中国茶の一種で、茶葉を半発酵させたお茶です。

 

ウーロン茶特有のポリフェノールが含まれており、これは脂肪の吸収を抑え、脂肪分解を促進する働きがあるためダイエットによいとされ、近年では健康食品としても飲用されています。

 

 

 

 

 

なぜ、ダメなの?

 

1 ビタミンC

 

食品中にある栄養素で医薬品としても使用されていますが、ここで使用されているのは、ウーロン茶の酸化を防ぐための酸化防止剤で、栄養的価値は全くありません。

 

添加物のビタミンCが酸化される時に、遺伝子などを傷つけ様々な病気の引き金になる活性酸素が発生しています。

 

 

2 カフェイン

 

カフェインは、眠気・倦怠感などに効果があることから日常的に摂取する人も多いようです。

 

ただし、過剰な摂取は健康に害を及ぼすことが知られています。

 

子供はカフェインに対する感受性が高いため、興奮作用などを起こすことがあります。

 

コーヒーの半分のカフェイン量とはいえ、睡眠に障害がでる可能性があります。カフェインは国によってはソフトドラックといって煙草や酒などと同じレベルの健康に悪影響がでる薬物に指定されているところもあります。

 

だから赤ちゃん用の麦茶は市販されているけど、赤ちゃん用ウーロン茶はないのです。健康に問題ないのか、問題ありかというのは一卵性双生児で長期にわたり実験でもしないかぎりわかりません。健康に育ったように見えても、40年後に癌になった理由が乳児期・幼児期に飲んでいたカフェインということになる可能性が否定できないということなのです。

 

親としては、少しでも健康に育って欲しいと思うのなら、無難に麦茶にしたほうがいいものです。

ウーロン茶を飲んだからといって、すぐに病気になるとか、不健康になるといっているのではありません。乳児期・幼児期のカフェイン摂取による健康被害のデータがないのでまだわからないのです。少なくとも健康によくはないでしょう。

 

 

 

 

〇どうしても飲みたいときは・・・

 

★飲み過ぎに注意

 

カテキンやカフェインの飲み過ぎはよくありません。

子供は1日800mlくらいまでにしましょう。

 

・空腹時には、なるべく飲まないようにしましょう。

 

・ウーロン茶は大変利尿作用の強い飲料です。

 

尿の水分は主に血液中の水分が供給源ですが、ウーロン茶を多く飲んで運動すると、血液が濃縮されてドロドロになり、心臓麻痺などを起こしやすくなります。

 

 

レトルトカレー

 

 

 

〇赤ちゃん(離乳食期)・・・×

 

〇幼稚園児・・・△

 

〇小学生(低学年)・・・△

 

 

(見方)

×・・・食べさせてはいけません

 

△・・・注意が必要です

 

 

 

レトルトカレー

 

レトルトカレーは誰でも簡単に、一食分のカレーライスを作ってたべることができる、便利な商品です。

 

レトルト食品には様々な種類があるが、レトルトカレーはその販売量の3分の1を占める人気商品となっています。

 

 

 

 

なぜ、ダメなの?

 

1 調味料(アミノ酸等)

 

うま味を出すために使われます。アミノ酸等となっている場合、グルタミン酸ナトリウムイノシン酸などが混ぜられていることがあります。

 

グルタミン酸ナトリウムは多食すると、しびれ・頭痛などの不安があり、特に食用油との加熱で変異原性物質ができるといわれています。

 

※変異原(へんいげん)とは、生物の遺伝情報(DNAあるいは染色体)に変化をひき起こす作用を有する物質または物理的作用(放射線など)をいいます。

 

 

2 カラメル色素

 

褐色の色をつけるために使われます。

 

 

カラメル色素には問題があります。

 

 

カラメルⅠ~Ⅳの4種類ありますが、そのうちのカラメルⅢとⅣには、4-メチルイミダゾールという物質が含まれていますが、これは動物実験では発がん性が認められているのです。

 

 

 

発がん性物質ができる理由

 

どうしてそんな物質ができてしますかというと、それはⅠからⅣの原料と作られ方に原因があります。

 

 

 

・カラメルⅠ・・・デンプン分解物、糖蜜、または炭水化物を熱処理して得られたもの、あるいは酸もしくはアルカリを加えて熱処理して得られたもの。

 

 

・カラメルⅡ・・・デンプン分解物、糖蜜、または炭水化物に、亜硫酸化合物を加えて、または酸もしくはアルカリをさらに加えて、熱処理して得られたもの。

 

 

・カラメルⅢ・・・デンプン分解物、糖蜜、または炭水化物に、アンモニウム化合物を加えて、または酸もしくはアルカリを加えて、熱処理して得られたもの。

 

 

・カラメルⅣ・・・デンプン分解物、糖蜜、または炭水化物に、亜硫酸化合物およびアンモニウム化合物を加えて、または酸もしくはアルカリを加えて、熱処理して得られたもの。

 

 

 

〇カラメルⅢとⅣは、原料にアンモニウム化合物が含まれています。

 

 

これが熱処理によって、発がん性のある4-メチルイミダゾールに変化してしまうのです。

 

 

一方、カラメルⅠとⅡにはアンモニウム化合物は含まれていないためできないのです。これらの物質は安全といえます。

 

 

カラメルⅠとⅡには4-メチルイミダゾールは含まれていません。

 

 

 

 

〇ここで問題点があります。

 

 

カラメル色素の場合、ⅠからⅣのうちどれを使っても、「カラメル色素」という表示でいいことになっています。

 

 

したがって、消費者はどれが使われているのかわからないのです。

 

 

発がん性のあるカラメルⅢかⅣかもしれないし、害のないⅠかⅡかもしれないのです。

 

 

〇ⅢまたはⅣが含まれていた場合、発がん性物質を摂取することになります。

 

 

 

3 添加物

 

還元水あめ、タンパク酵素分解物、増粘剤(加工でんぷん)、香料、酸味料などが使われている商品があります。

 

 

 

〇どうしても食べたいときは・・・

 

 

★添加物の少ないものを

 

添加物のなるばく少ないものを選ぶようにしまししょう。

また、化学調味料・着色料を使っていない商品も販売されています。

 

 

★できるだけ手作りを

 

野菜を多く使って手づくりをするようにしましょう。

 

ただし、レトルトのものより少ないとはいえ、市販のカレールーも添加物の入ったものが多いので、購入の際は見極めが必要です。

 

 

★赤ちゃんにはカレー粉で風味づけ程度に

 

離乳食官僚期からカレー風味を少し付ける程度ならOKです。

 

 

グレープフルーツ

 

 

 

〇赤ちゃん(離乳食期)・・・△

 

〇幼稚園児・・・△

 

〇小学生(低学年)・・・△

 

 

(見方)

×・・・食べさせてはいけません

 

△・・・注意が必要です

 

 

 

【グレープフルーツ】

 

グレープフルーツは、亜熱帯を原産とする柑橘類です。

 

様々な種類がありますが、例えば「ルビー」などのように果肉の色で呼び分けるのが一般的になっています。

 

甘さや酸味の他に、ほろ苦さがあるのが特徴で、この苦味を好まない人もおり、生食の際に砂糖をまぶして食べる場合もあります。

 

日本国内で流通するグレープフルーツの約7割近くはアメリカから輸入されたものとなっています。

 

 

 

 

なぜ、ダメなの?

 

防カビ剤

 

OPP(オルトフェニールフェノール)、TBZ(チアベンダゾール)、IMZ(イマザリル)、DPなどの防カビ剤には、遺伝子損傷性、変異原性、染色体異常、発がん性などの不安があります。

 

また、OPPは皮だけではなく果肉にも残留することが分かっており、危険性が高いと考えられます。

 

国は1991年より危険性の高い食品添加物の物質名の表示を義務付けています。

 

例えば、それまで「防カビ剤」でよかったものを、「防カビ剤:OPP」とするようになりました。

 

これらの残留農薬は基準値以下に管理されていることになっていますが、輸入農産物の残留農薬の基準値オーバーや禁止されている農薬が見つかったりしていることが時折報道されているので、これらの防カビ剤も基準オーバーの不安が付きまといます。

 

 

 

 

〇どうしても食べたいときは・・・

 

★防カビ剤不使用のものを

 

最近では、防カビ剤不使用のものや国産のものも流通しています。

 

 

★カットする前に皮をよく洗う

 

よく洗わずにナイフで切ると、皮の表面についている防カビ剤を果肉に付けて食べることになります。

 

 

★輸入品のオレンジ、レモンも注意

 

輸入されたオレンジ、レモンもグレープフルーツと同様です。

 

 

 

ちくわ

 

 

 

〇赤ちゃん(離乳食期)・・・×

 

〇幼稚園児・・・△

 

〇小学生(低学年)・・・〇

 

 

(見方)

×・・・食べさせてはいけません

 

△・・・注意が必要です

 

 

 

【ちくわ】

 

ちくわは、魚肉のすり身に塩・砂糖・デンプン・卵白などを加えて練り棒状のものに巻きつけて焼いたもの、または蒸した加工食品で、魚肉練り製品のひとつです。

 

白身の魚を原料とするため、低脂肪、高たんぱくの健康的な食品として、海外でも人気が出始めています。

 

 

 

 

なぜ、ダメなの?

 

1 増粘剤(デンプン、大豆たんぱく)

 

 

歯ごたえをよくしたり、弾力を増したり、粘り気を出すために使われます。

 

デンプンの原料によっては遺伝子組み換えの不安があります。

 

大豆たんぱくにも同様の心配があります。

 

 

2 調味料(アミノ酸等)

 

うま味をだすためのもので、アミノ酸等となっている場合、グルタミン酸ナトリウムイノシン酸などが混ぜられていることがあります。

 

グルタミン酸ナトリウムは多食すると、しびれ・頭痛などの不安があります。

 

 

3 原材料(魚肉、卵白)

 

・ちくわは数種類の魚肉を使って作られます。

単純に「魚肉」という表示だけだと、どんな魚を使っているか分かりません。

 

・卵が使われている場合、アレルギーにも注意しましょう。

 

 

〇どうしても食べたいときは・・・

 

★表示をしっかりチェック

 

 

・表示を確認して、原材料に増粘剤、調味料(アミノ酸等)などの添加物が入ってないものを選ぶようにしましょう。

 

・魚肉種類の表示があるものを選ぶようにしましょう。

 

 

★塩分が多いので注意

 

練り製品は保存性を高めるために塩分が多く含まれています。

 

塩や砂糖の使用が控えめなものをなるべく選ぶようにしましょう。

 

 

★リンに注意

 

ちくわにはリンが含まれています。

 

リンはカルシウムの吸収を妨げる働きがあるので、食べ過ぎには注意しましょう。

 

 

ナッツ類

 

 

 

〇赤ちゃん(離乳食期)・・・×

 

〇幼稚園児・・・△

 

〇小学生(低学年)・・・〇

 

 

(見方)

×・・・食べさせてはいけません

 

△・・・注意が必要です

 

 

 

【ナッツ類】

 

硬い殻に包まれた食用の種子の総称。

 

多くは種皮・殻を取り除いて乾燥させたものが食用とされ、塩や砂糖、油脂などを用いて調理加工されたものもあります。

 

菓子として食べるほか、チョコレートやクッキーなおどの製菓材料として、あるいはサラダなどのトッピング材料として食べられることも多くあります。

 

主なナッツ類としては、アーモンド、カシューナッツマカダミアナッツ、ピスタチオ、クルミなどがあります。

 

 

 

なぜ、ダメなの?

 

 

1 ピーナッツアレルギー

 

ピーナッツ(落花生)は、アレルギー物質を含む食品として食品衛生法により特定原材料を含む旨の表示が義務付けられています。

 

症状は、鼻炎、じんましん、血圧の低下、喘息、嘔吐や下痢から、意識喪失、呼吸器困難などのアナフィラキシーショックを起こし、死亡例もあります。

 

 

アナフィラキシーとは、発症後、極めて短い時間のうちに全身性にアレルギー症状が出る反応です。

 

ナット類はアナフィラキシーのような重篤な即時型過敏反応を引き起こすことが多いといわれています。

 

離乳食ではナッツ類を含む食品は控えましょう。

 

 

 

2 誤飲

 

赤ちゃんの喉はまだ未発達なため気管にものが入やすく、ナッツ類は気管をふさいでしまう大きさなので窒息の危険があります。

 

また、気管の中に物が入っているのに気がつかないと、肺の炎症を起こす可能性があります。

 

5歳くらいまでは、小さく砕いたものを含め与えないようにしましょう。

 

 

 

 

〇どうしても食べたいときは・・・

 

★食べ始める時期を見極めて

 

 

・家族にアレルギー症状を持つ方がいる場合は、3歳まではピーナッツクリームや食品に入っているものに気を付けましょう。

 

・初めてのときは少量にとどめ、アレルギー反応が出ないかどうか、食後の子供の状態に気をつけましょう。

 

 

★食べ過ぎに注意

 

リノール酸が多く含まれているアーモンドやピーナッツなどのナッツ類の過剰摂取は注意しましょう。

 

・100g食べただけでも1日の必要摂取量を超えてしまいます。

 

・できるだけ無添加のものを選びましょう。

 

 

 

ビスケット

 

 

 

〇赤ちゃん(離乳食期)・・・×

 

〇幼稚園児・・・△

 

〇小学生(低学年)・・・△

 

(見方)

×・・・食べさせてはいけません

 

△・・・注意が必要です

 

 

 

【ビスケット】

 

ビスケットは、小麦粉に牛乳、ショートニング、バター、砂糖などを混ぜて、サクサクした触感に焼いたもので、チョコレートやジャム、クリームなどを加えたものもあります。

 

 

 

 

なぜ、ダメなの?

 

 

1 ショートニング

 

精製した動植物油脂を主原料とし、これに10~20%の窒素ガスや空気などを、また種類によっては乳化剤を含ませたものです。

 

バターの代用として多く使われ、サクサクの焼き上がりになります。

 

原材料が、大豆油、なたね油などの場合には、遺伝子組み換えの不安があります。

 

また、トランス脂肪酸の心配もあります。

 

トランス脂肪酸は、細胞の中に入り込み細胞を傷つけることで、アレルギーやアトピーの誘発、免疫機能の低下、心臓疾患の原因になるといわれています。

アメリカやオランダ、ヨーロッパでは、トランス脂肪酸の入っているマーガリン、食用油は販売禁止になっています。

 

 

 

2 添加物

 

乳化剤、レシチン、品質改良剤(リン酸塩)や着色料(赤色106号、黄4号などのタール系色素)など様々な添加物の入った商品もあります。

 

着色料の赤色106号は石油を原料としたタール系色素で、これには遺伝子損傷性や変異原性、染色体異常がいわれており、発がん性の疑いがあるため多くの国で禁止されています。

 

 

 

〇どうしても食べたいときは・・・

 

★原材料を吟味して

 

 

ショートニング、でんぷん、植物油脂、乳化剤、レシチンなど遺伝子組み換えの不安のある原材料を全く使用していないものを見つけるのは至難の業です。

 

その中でも、でんぷん、乳化剤、レシチンの入っている商品は選ばないようにしましょう。

 

 

 

 

マーガリ

 

 

 

〇赤ちゃん(離乳食期)・・・×

 

〇幼稚園児・・・×

 

〇小学生(低学年)・・・×

 

 

(見方)

×・・・食べさせてはいけません

 

△・・・注意が必要です

 

 

 

【マーガリン】

 

マーガリンは精製した油脂に発酵乳・食塩・ビタミン類などを加えて乳化し煉り合せた加工食品です。

 

元々バターが高価であることからバターの代替として作られました。

 

安価な反面、味や風味などはバターよりも劣っていましたが、現在は改良され、多くの種類のマーガリンが販売されています。

 

 

バターに比べて安価であることから、バターの代用品としてパンやケーキ、クッキー、アイスクリーム、チョコレートなど多くの食品の原材料に使われています。

 

 

 

 

なぜ、ダメなの?

 

1 トランス脂肪酸

 

マーガリンの主原料である植物性油脂を常温でも固体にするために、製造工程で水素を添加しています。

 

この水素を添加する際に発生するのがトランス脂肪酸です。

 

トランス脂肪酸は、細胞の中に入り込み細胞を傷つけることで、アレルギーやアトピーの誘発、免疫機能の低下、心臓疾患の原因になるといわれています。

 

 

アメリカやオランダ、ヨーロッパでは、トランス脂肪酸の入っているマーガリン、食用油は販売禁止になっています。

 

 

 

2 乳化レシチン

 

マーガリンを作る上では欠かせない添加物ですが、大豆レシチンを使っている場合は遺伝子組み換えの心配性があります。

 

 

 

 

 

〇どうしても食べたいときは・・・

 

★基本的には食べない方がよい

 

 

・マーガリンの摂取は出来るだけ減らすか、バターに切り替える方がよいでしょう。

 

 

★べに花油表示のあるもの

 

原材料が植物性油脂、食用精製加工油脂、大豆油の場合、輸入大豆、コーン、なたね、棉美を使っている可能性があります。

 

遺伝子組み換えの不安のない、べに花油を使っているものを選びましょう。

 

 

 

★乳化剤の表示を確認

 

乳化剤も大豆レシチンを使っている場合があるので注意が必要です。

 

 

 

 

(参考)

トランス脂肪酸の多い食品

 

トランス脂肪酸は業務用のマーガリンやショートニングにも含まれています。

 

菓子パンやケーキ、クッキー、ドーナツ、フライドポテトやフライドチキンなどの食品にはたくさん含まれています。

 

気をつけないと最大摂取量の1日2gをすぐにオーバーしてしまいます。

 

家庭用のマーガリンには平均15%前後、パンケーキなどに使われるマーガリンやショートニングには40%も含まれているものもありますので、普段の食生活でも気をつけましょう。

 

 

 

めんつゆ

 

 

 

〇赤ちゃん(離乳食期)・・・×

 

〇幼稚園児・・・△

 

〇小学生(低学年)・・・〇

 

 

(見方)

×・・・食べさせてはいけません

 

△・・・注意が必要です

 

 

 

【めんつゆ】

 

出だしと醤油とみりん、砂糖をベースに作られた調味料です。

 

市販のめんつゆは手間をかけずに一定の味を得られるため、煮物の味付け、冷奴にかける、和風ソースなどに加工して用いるなど幅広く利用されます。

 

保存料が入っていれば長持ちし、着色料が入っていれば見た目がきれい、化学調味料が加えられるとうま味が増しますが、本当にそれでいいのでしょうか?

 

 

 

 

 

なぜ、ダメなの?

 

1 調味料(アミノ酸等)

 

うま味を出すために使われている化学調味料です。

アミノ酸等となっているのは、グルタミン酸ナトリウムを中心にイノシン酸などと混ぜて使われているからです。

 

グルタミン酸ナトリウムは、多食すると、しびれ・頭痛を起こす疑いのあることと、特に食用油との加熱で変異原性物質ができるといわれています。

 

 

※変異原(へんいげん)とは、生物の遺伝情報(DNAあるいは染色体)に変化をひき起こす作用を有する物質または物理的作用(放射線など)をいいます。

 

 

2 大豆

 

原料に、しょうゆ、大豆が含まれており、大豆の遺伝子組み換えの不安があります。

 

 

3 保存料

 

腐敗防止の目的で保存料が使われていることがあります。

 

 

 

〇どうしても食べたいときは・・・

 

 

★シンプルな原材料のものを

 

添加物が使用されていないもので、「3日以内に使い切ってください」と書かれているものを選ぶようにしましょう。

 

これは保存料が入っていないので酸化が早いですが、本当はそれが当たり前なのです。

 

ちょっと面倒ですけどね。。。

 

 

 

★「遺伝子組み換えでない」ものを

 

食品表示に「遺伝子組み換えでない」と表記のあるものを選ぶようにしましょう。

 

 

 

枝豆

 

 

 

〇赤ちゃん(離乳食期)・・・×

 

〇幼稚園児・・・△

 

〇小学生(低学年)・・・〇

 

 

(見方)

×・・・食べさせてはいけません

 

△・・・注意が必要です

 

 

 

【枝豆】

 

枝豆は、未成熟な大豆を収穫したもの。

 

枝豆が未成熟な大豆ということを知らず、別の品種だと思っている人も多くいます。

 

日本では年間を通して北海道産のものを中心に安定して供給してきましたが、近年は価格面などから台湾、中国、東南アジアからの輸入が増加しています。

 

こうした状況を背景に北海道での生産量は減りつつあります。

 

 

 

なぜ、ダメなの?

 

1 大豆アレルギー

 

枝豆は、アレルギー物質を含む食品として、厚生労働省からアレルギー表示推奨品目としての表示を義務付けられていませんが、注意が必要です。

 

 

2 冷凍枝豆の原産国

 

冷凍枝豆の多くは輸入商品ですが、国産のものもあります。

 

購入の際は産地がはっきりしているものを選びましょう。

 

輸入物の中には、日本のメーカーが栽培管理している商品もあります。

 

これは生産農場から製品までのプロセスがわかる仕組みになっており、生産農場の番号と賞味期限を併記しているものもありますから安全です。

 

輸入物を購入するときは、輸入業者をしっかり確認して選びましょう。

 

 

 

 

〇どうしても食べたいときは・・・

 

★初めて食べさせるときは注意して

 

加熱不十分な枝には消化を阻害する物質が多く残っている場合があります。

 

消化阻害物質が残っていると消化不良になり、未消化のタンパク質が腸内に残り、アレルギーの大きな要因となります。

 

どうしても食べたいときは、量を控えめにして、再加熱するなど十分に火を通しましょう。

 

また少量ずつ食べ慣らしていくことで、アレルギーが出なくなることもあります。

 

また、枝豆は食物繊維が多いため、人によっては消化が悪くなることがあります。

 

食べ過ぎには注意しましょう。

 

 

(参考)

枝豆は買ったらすぐ茹でる

 

 

枝豆は6~8月が旬。

皮の色が鮮やかでうぶ毛がきれいにそろっているものが新鮮です。

 

枝豆は、鮮度・栄養価がすぐに落ちる野菜です。

1日おくだけでビタミンなどはかなり失われます。

 

保存したい場合には、さっと茹でた後に保存袋に入れ、冷凍することをおすすめします。

 

 

 

 

★調理の際は下ゆでをして

 

裏表に切れ目を入れるなど、表面積を大きくして、2~3分下ゆでします。

 

これで保存料や添加物は半減し、塩分も落とせます。

 

炒めても添加物は減らないので、炒めものの前にもさっと湯通しすることをお勧めします。

 

 

 

 

赤いウインナー

 

 

 

〇赤ちゃん(離乳食期)・・・×

 

〇幼稚園児・・・×

 

〇小学生(低学年)・・・×

 

 

(見方)

×・・・食べさせてはいけません

 

△・・・注意が必要です

 

 

 

【赤いウインナー】

 

表面を赤く着色したウインナーソーセージです。

 

これはソーセージに良質の素材を用いることができなかった昭和中期に考案され、発色の悪さをカバーするため着色されたのが始まりです。

 

現在では、たこさんウインナーに代表されるお弁当の定番となっています。

 

 

 

なぜ、ダメなの?

 

 

1 着色料

 

ウインナーに赤い色をつけている合成着色料の「赤106号(アルシッドレッド)」、「赤3号(エリススロシン)」には発がん性の疑いがあり、使用が禁止されている国もあります。

 

ペニノキの種子からとれる天然色素「アナトー」が使われているものもあり、これは、比較的安全な色素と認識されています。

 

 

2 複数の添加物

 

風味・保存性の改善などのために、保存料、発色剤、防腐剤、結着剤等の複数の添加物が使われています。

 

 

3 塩分

 

1本(15g)に約0.3gの塩分が含まれています。

 

6~11か月の子供の1日の塩分摂取量の目安が1.5gであることを考えると、控えめにした方がよいでしょう。

 

 

 

 

〇どうしても食べたいときは・・・

 

★買うときに原材料表示をよく確認して

 

 

・なるべく添加物の少ないものを選びましょう。

 

・植物由来の色素を使用したものや、保存料を加えていないものを選びましょう。

 

JAS(日本農林規格)マークのついているものを選びましょう。

 

 

 

★調理の際は下ゆでをして

 

裏表に切れ目を入れるなど、表面積を大きくして、2~3分下ゆでします。

 

これで保存料や添加物は半減し、塩分も落とせます。

 

炒めても添加物は減らないので、炒めものの前にもさっと湯通しすることをお勧めします。

 

 

 

(参考)

 

〇赤106号

 

赤色のタール系色素で、食品を着色するために使用されている。

 

日本以外のほとんど全ての国で使用禁止。

 

遺伝子損傷性や変異原生、染色体異常が言われており、発がん性があるため多くの国で使用禁止。

 

 

〇赤3号

 

タール系色素で、赤色を出すために使われている。

 

主に食品添加物や工業製品の着色用として使用されている。

 

熱に強く、タンパク質に結合しやすい。

 

染色体異常を起こす恐れや、発がん性の疑いがある。

 

アメリカ、ドイツ、ポーランドでは使用禁止。

 

 

うどん

 

 

 

〇赤ちゃん(離乳食期)・・・△

 

〇幼稚園児・・・△

 

〇小学生(低学年)・・・〇

 

 

(見方)

×・・・食べさせてはいけません

 

△・・・注意が必要です

 

 

 

 

なぜ、ダメなの?

 

 

1 添加物

 

昔ながらの作り方をしている乾麺には添加物が使用されている心配はほとんどありませんが、茹でうどんなどには、酸化防止剤や植物油などの添加物が入っている場合があります。

 

 

2 遺伝子組み換え小麦

 

主原料の小麦に遺伝子組み換えのものが使用されている場合があります。

 

遺伝子組み換え食品は、小麦に限らず長い間食べ続けているとどうなるかという結果が出ていないものが多く、安全面で多くの問題が残っています。

 

日本は農作物の自給率が低いことから、ヨーロッパ諸国のように遺伝子組み換え食材に対してノーと言えないまま、いまだ使用されています。

 

遺伝子を組み換えてつくられた作物は、遺伝子が常にはたらくように設計されています。

 

それが人間の体内に入った後、アレルギーやがんなどの発生を促す可能性があるという見解も出されています。

 

 

 

 

 

 

〇どうしても食べたいときは・・・

 

無添加のものを

 

買うときは裏面の表示を確認して、保存料の入っていない無添加のものを選びましょう。

 

 

★遺伝子組み換えでないものを

 

国産100%のものが一番安全ですが、「遺伝子組み換えでない」という表示のあるものを選びましょう。

 

 

 

 

 

パイナップル

 

 

 

〇赤ちゃん(離乳食期)・・・×

 

〇幼稚園児・・・△

 

〇小学生(低学年)・・・〇

 

 

(見方)

×・・・食べさせてはいけません

 

△・・・注意が必要です

 

 

 

【パイナップル】

 

果汁中にはタンパク質分解酵素を含み、肉類の消化を助ける効果があります。

 

 

 

 

なぜ、ダメなの?

 

1 仮性アレルゲン

 

パイナップル自体は植物アレルゲンとしてアレルギー反応に関与しないのに、食べるとあたかもアレルギー反応を起こしたかのような症状が出ることがあります。

 

同様の仮性アレルゲンとしては、トマト、バナナなどもあります。

 

 

                         

2 タンパク質分解酵素

 

生のパイナップルの未熟な果実には多量の酸の他、シュウ酸カルシウム

の針状結晶などを含むため、食べ過ぎると口内は荒れ、タンパク質分解酵素のブロメラインの酵素作用によって組織のタンパク質が分解されて、出血にまで至ることがあります。

 

大人でも食べ過ぎると舌が荒れて痛くなったり、胃が痛くなったりすることがあるので、小さい子供には刺激が強すぎるといえるでしょう。

 

 

 

〇どうしても食べたいときは・・・

 

★最初に食べさせる時は注意しながら

 

 

初めての時は少量にとどめ、アレルギー反応がでないかどうか、食後の子供の状態に気を付けましょう。

 

また、湿疹や喘息、鼻炎などの症状が強く出ている時に食べると、症状をいっそう悪化させることがあるので、こうした時は避けましょう。

 

 

★小さく切って少量を

 

小さな子供は食べ物を直接手に握ってしまうことも多いですから、パイナップルの果汁が手について手の皮膚が赤くはれてしまうことがあります。

 

小さく切って食べやすくすることで、これを少しでも防ぎましょう。

 

 

 

 

ロースハム

 

 

 

〇赤ちゃん(離乳食期)・・・×

 

〇幼稚園児・・・△

 

〇小学生(低学年)・・・〇

 

 

(見方)

×・・・食べさせてはいけません

 

△・・・注意が必要です

 

 

 

【ロースハム】

 

ロースハムは、豚のロース肉を塩漬した後、成形し、乾燥・燻製・加熱したものです。

 

 

 

なぜ、ダメなの?

 

1 発色剤(亜硝酸ナトリウム

 

市販のロースハムのほとんどには、発色剤が使われています。

 

亜硝酸ナトリウムは、肉に美しい色を保つため、また食中毒を起こすボツリヌス菌抑制のため加えられていますが、発がん性の危険も指摘されています。

 

 

 

                         

2 コチニール色素

 

天然色素として有名なコチニール色素ですが、この添加物は虫を原料として作られています。

 

安全性についてはまだ分からない点も多く、自然界のものを使用しているとはいえ、虫を使ってまで着色することが必要なのか疑問視されています。

 

 

 

 

 

〇どうしても食べたいときは・・・

 

★鮮やかすぎる色のものは避ける

 

 

発色剤、着色料の危険を避けるため、あまり鮮やかな色のものは選ばないようにしましょう。

 

 

★調理する前に湯通しを

 

添加物は食品の水分中に溶けていることが多いので、ロースハムを調理する前に湯通しすることで添加物を減らすことができます。

 

 

 

菓子パン

 

 

 

〇赤ちゃん(離乳食期)・・・×

 

〇幼稚園児・・・△

 

〇小学生(低学年)・・・△

 

 

(見方)

×・・・食べさせてはいけません

 

△・・・注意が必要です

 

 

 

【菓子パン】

 

表面に甘い味を付けたり、甘味のある具を入れたりして、お菓子の要素を加えたパンです。

 

 

 

なぜ、ダメなの?

 

1 イーストフード

 

イーストフードは、パンを人工的に膨らませるために使われる化学物質で、イースト菌とは全く異なるものです。

 

イーストの栄養補給、パン生地の弾力性の増強、生地のpH調整などの働きをします。

 

いくつかの食品添加物(塩化アンモニウム、リン酸二水素アンモニウム)でできており、その一成分に臭素酸カリウムが使われていることなどがあります。

 

臭素酸カリウムは、多食すると遺伝子に突然変異などを起こす作用があることや、発がん性がいわれています。

 

 

2 添加物

 

着色料(コチニールなど)、発色剤(亜硝酸塩)、品質改良剤(リン酸塩)、保存料(ソルビン酸K)、甘味料(甘草、ステビア)などの添加物が使われている商品が多くあります。

 

 

 

 

〇どうしても食べたいときは・・・

 

イーストフードが入っていないものを

 

 

イーストフードは、健康への懸念から一時は使用が禁止された添加物です。

 

表示をよく確認して、イーストフードが不使用のものを買うようにしましょう。

 

また、他の添加物も極力少ないものを選ぶようにしましょう。

 

 

★食事代わりにしない

 

菓子パンは食事代わりにする習慣があるとタンパク質が不足してしまいがちです。

 

タンパク質が不足すると体温も上がりにくくなり、とったエネルギーが円滑に

動かせなくなるので要注意です。

 

 

 

ポテトチップス

 

 

 

〇赤ちゃん(離乳食期)・・・×

 

〇幼稚園児・・・×

 

〇小学生(低学年)・・・×

 

 

 

(見方)

×・・・食べさせてはいけません

 

△・・・注意が必要です

 

 

 

【ポテトチップス】

 

ポテトチップスは、ジャガイモをそのままスライスして揚げたものと、ジャガイモの粉から成形したものがあります。

 

 

 

なぜ、ダメなの?

 

1 高カロリー

 

100g(およそ1袋分)で約550kcalあり、ご飯お茶碗3杯分に相当するカロリーがあることになります。

 

 

 

2 添加物

 

多くのものに、アミノ酸ステビアなどの添加物が含まれ、凝った味付けになるほど添加物は増えます。

 

 

3 油脂

 

揚げる油の種類によっては、トランス脂肪酸などの有害物質を過剰摂取する危険性があります。

 

海外ではトランス脂肪酸の使用を禁止している国が多数あります。

 

 

4 アクリルアミ

 

2002年にスウェーデン政府がイモ類を高温で焼いた、あるいは揚げた食品中に発がん性が強く疑われるアクリルアミドが含まれていることを発表しています。

 

 

〇どうしても食べたいときは・・・

 

★買うときに原材料をよく確認して

 

 

・なるばく塩などの調味料のみを使ったものを選びましょう。

 

・主原料のジャガイモが「遺伝子組み換えでない」という表記のあるもの、トランス脂肪酸を含んでいないものを選びましょう。

 

 

★食べ過ぎに注意

 

袋のまま丸ごと食べてしまうのではなく、取り分けて食べるようにして、カロリーを摂り過ぎないようにしましょう。

 

 

★レンジで手作り

 

電子レンジで手軽にポテトチップスが作れる器具が販売されているので、油を使わないポテトチップスを手作りしてみましょう。

 

 

 

 

ゼリー菓子

 

 

 

 

 

【ゼリー菓子】

 

赤や緑や黄色などのゼリー菓子。思わずきれいで手に取りたくなると思います。

 

 

 

なぜ、ダメなの?

 

添加物 

 

鮮やかないろは、タール色素によるものなのです。

 

主に黄色4号、黄色5号、青色1号などが使われています。

 

タール色素は、最初コールタールから合成されたため、その名がついています。

 

のちにコールタールに発がん性のあることがわかったため、今は石油製品から作られています。

 

 

食品添加物に12品目が認められていますが、どれも非常に分解されにくく、発がん性が疑われるものばかりです。

 

これまでに発がん性などの問題で、使用禁止になったタール色素も少なくありません。

 

また、ジンマシンなどのアレルギーを起こすものあります。

 

タール色素を使っていない製品もありますので、そちらを選ぶようにしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

豆乳

 

 

 

 

健康にいいからと豆乳を飲んでいる人は多いと思います。

 

 

 

(例)キッコーマン 調製豆乳

 

 

 

 

 

原材料名

 

 

 

大豆(カナダ産)(遺伝子組換えでない)、砂糖、米油、天日塩、乳酸カルシウム、乳化剤、糊料(カラギナン)、香料

 

 

 

なぜ、ダメなの?

 

 

 

 

添加物 

 

 

 

乳化剤や香料、糊料のカラギナンです。

 

 

 

乳化剤は、水と油を混じりやすくするために使われます。

 

 

 

合成のものが全部で11品目あって、そのうち5品目は問題ありませんが、残りの6品目は、安全性が不確かな面があります。

 

 

 

なお、天然の乳化剤であるレシチンは、大豆や卵などから抽出されるもので、安全性に問題はありません。

 

 

 

ただし、どれが使われていても、「乳化剤」としか表示されません。

 

 

 

糊料は、トロミや粘りをつけるものです。

 

 

 

カラギナンは、海藻の一種から抽出されたものですが、動物に大量に与えた実験では、がんを促進させることがわかっています。

 

また、鶏卵に注射した実験では、ヒナに異常が見られました。

 

カラギナンは多くの食品に使われていますが、避けた方が無難です。

 

 

 

無添加の豆乳もあるので、そちらを!

 

 

 

 

冷凍えび

 

 

えびが大好きという子供さんも多いと思います

 

しかし、スーパーなどで安く売られているえびは、ほとんどが東南アジアなどで養殖され、輸入された冷凍ものです。

 

 

なぜ、ダメなの?

 

 

漂白剤 

 

 

きれいでおいしいエビ!という子供さんもいらっしゃると思います。

 

確かに真っ白できれいですが、それは漂白剤の次亜硫酸Na(ナトリウム)が使われているからなのです。

 

次亜硫酸Naは、強い漂白力がありますが、毒性も強く、ビタミンB1の欠乏や下痢を引き起こす心配があります。

 

添加されているのは微量ですが、胃や腸の粘膜に影響することが心配されます。

 

えびの他に、あさりやいかなどをミックスした商品にも、次亜硫酸Naが使われていることがあります。

 

中には、クエン酸だけを使った製品がありますが、クエン酸はもともと果実などに含まれる酸なので、心配はありません。

 

 

子どもに食べさせてはいけない食品シリーズ(かんぴょう)

 

 

 

 

 

かんぴょう

 

 

 

 

なぜ、ダメなの?

 

二酸化硫黄が使われているため

 

のりまきやいなり寿司などに使われているかんぴょうですが、漂白して白く見せるために、漂白剤の二酸化硫黄を使っている製品が多くなっています。

 

二酸化硫黄は別名亜硫酸ガスともいわれ、工場排煙などに含まれる有毒物質です。

 

したがって、微量とはいえ、摂取するのは避けたいものです。

 

 

二酸化硫黄

 

二酸化硫黄は毒性が強く、気体は亜硫酸ガスといって、有毒ガスの一種です。

 

水に溶けた場合、亜硫酸になるので、胃や腸の粘膜を刺激します。

 

またビタミンB1の欠乏を起こして、成長を悪くする心配もあります。

 

保存料(二酸化硫黄)となっていますが、本来は漂白剤です。

 

かんぴょうは夕顔の実を薄くむいて乾燥させたものです。便利で美味しい食材で、のり巻などの具や昆布巻き、おでんの食材などには欠かせないものです。

 

 

カレールー

なぜ、ダメなの?

 

 

カラメル色素と合成甘味料(スクラロース)が使われているため

 

 

カレールーは、各メーカーから様々な製品が出ていますが、ほとんどにカラメル色素が使われています。

 

すべてのカラメル色素が危険というわけではありませんが、できれば避けたいものです。

 

また、最近では、合成甘味料のスクラロースを添加した製品もあります。

 

 

 

〇カラメル色素

 

・カラメル色素は全部で4種類あって、そのうちの2種類には発がん性物質が含まれていることが分かっています。

 

カラメルⅢとカラメルⅣには、発がん性物質が含まれています。

 

しかし、「カラメル色素」としか表示されないので、どれが使われているかわかりません。

 

したがって、できるだけ避けた方が無難です。

 

 

〇合成甘味料(スクラロース

 

有機塩素化合物の一種であり、動物実験では、胸腺や脾臓のリンパ組織に萎縮を起こすことが分かっています。

 

また、妊娠したウサギに大量投与した実験では、死亡や流産の例が認められています。

 

脳の中に入る可能性もあります。

 

 

 

スクラロース添加の製品は避けましょう。

 

〇カラメル色素を使っていないメーカーはほとんどありません。

 

無添加ルーはないかな、と調べてみると創健社というメーカーが添加物をなるべく使わないグルメカレーという商品を出していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

コンビニおにぎり

 

 

 

 

なぜ、ダメなの?

 

亜硝酸Na(ナトリウム)が使われているため

 

 

コンビニのおにぎりはおいしいという話はよく聞きます。

 

しかし、おすすめできない商品が多いのです。

 

人気の高いたらこや明太子のおにぎりには、発色剤の亜硝酸Naが使われています。

 

亜硝酸Naは毒性が強く、さらに魚卵に多く含まれるアミンという物質と結合してニトロソアミン類という強い発がん性物質に変化します。

 

特に胃の中でニトロソアミン類ができやすいことがわかっています。

 

このほか、調味料(アミノ酸)、pH調整剤、着色料、酸味料なども使われています。

 

これらの添加物によって胃の粘膜が荒れたところに、ニトロソアミン類ができて作用すれば、細胞ががん化する確率は確実に上がると思います。

 

 

 

サンドイッチ

 

  

なぜ、ダメなの?

 

 

亜硝酸Na(ナトリウム)が使われているため

 

 

コンビニやパン屋などには、いろいろなサンドイッチが売られていますが、たいていハムが挟まれています。

 

ハムには発色剤の亜硝酸Naが添加されているので、おすすめできません。

 

亜硝酸Naは毒性が強く、食肉に含まれるアミンという物質と結びついて、ニトロソアミン類という強い発がん性物質に変化します。

 

ニトロソアミン類は、胃の中でできやすいのですが、ハムの中にも微量ながらできていることもあります。

 

 

 

なると

 

 

 

 

なぜ、ダメなの?

 

赤色3号が使われているため

 

 

ラーメンや炒め物などに使われるなるとですが、なかの赤い色をつけるために、合成着色料の赤色3号を使った製品があります。

 

赤色3号はタール色素の一種で、発がん性の疑いがもたれているので、避けるようにしてください。

 

 

 

〇赤色3号

 

ラット2世代に対して、0.1~4%を含むえさを混ぜて食べさせた実験では、2代目のラットに甲状腺の腺腫(腫瘍の一種)の明らかな増加が観察されました。

 

 

〇保存料(ソルビン酸K)

 

遺伝子への影響を調べる実験で、染色体異常、およびDNA修復を妨げる作用があることが分かっています。

 

これは、細胞の遺伝子を突然変異させて、がん化に導く可能性があるということです。

 

〇タール色素が使われた製品をさけるようにしましょう。

 

 

 

 

 

チルドハンバーグ

 

 

なぜ、ダメなの?

 

着色料

 

 

ハンバーグは、褐色を際立たせるためにカラメル色素が添加された製品が多くなっています。

 

カラメル色素は全部で4種類あって、そのうちの2種類には発がん性物質が含まれていることが分かっています。

 

しかし、「カラメル色素」としか表示されないので、どれが使われているかわかりません。

 

したがって、できるだけ避けた方が無難です。

 

 

〇ハンバーグに含まれている注意すべき添加物3点

 

①カラメル色素

 

カラメル色素は、基本的にデンプンや糖蜜を熱処理してつくられますが、カラメルⅢとカラメルⅣには、原料にアンモニウム化合物が加えられます。

 

それが熱処理によって、発がん性のある4-メチルイミダゾールに変化してしまうのです。ただし。カラメルⅠとカラメルⅡはそれほど問題ありません。

 

②調味料(アミノ酸等)  

L-グルタミン酸ナトリウムは、もともとこんぶに含まれるうま味成分で、動物実験では毒性はほとんど認められていません。

 

ただし、人間が一度に大量に摂取すると、顔から腕にかけての灼熱感や動悸などを引き起こすことがあります。

 

③加工でん粉

 

デンプンに化学処理を施し、酸化デンプン、酢酸デンプンなどに変えたもので、全部で11品目あります。発がん性や生殖毒性に関しての試験データのない品目も多い状態です。

 

 

 〇添加物が使われていないものを買うようにしましょう。いろいろ売ってますので、スーパーなどで探してみてお気に入りを見つけるのもいいかもしれません。(できればカラメル色素の添加されていない製品を)

 

 

 

 

 

 

 

なぜ、ダメなの?

 

タール色素が使われているため

 

 

麩はみそ汁の具剤として使われるほか、煮物などにも使われます。

 

基本的な原材料は、小麦と小麦たんぱくですが、鮮やかな色を付けるために、タール色素が使われた製品が少なくありません。

 

発がん性の疑いがもたれているので、避けるようにしてください。

 

 

石油を原料とするタール色素

 

石油を生成する際に得られる『ナフサ』という成分があります。

 

このナフサを原料とした工業薬品によって作られる着色料を『タール色素』と呼び、食品や衣料品などに広く使用されています。

 

その中でも安全性が確認されているタール色素を『食用タール色素』と区別し、現在日本では

 

・赤色2号

 

・赤色3号

 

・赤色40号

 

・赤色102号

 

・赤色104号

 

・赤色105号

 

・青色1号

 

・青色2号

 

・黄色4号

 

・黄色5号

 

・緑色3号

 

以上の12種類が食品添加物として認められています。

 

 

 

★実際に売られている麩の原材料を調べてみました。

 

おしゃれな「生麩」季節の細工麩セット

 

麩まんじゅうと季節の細工生麩のお得なセットです。

麩まんじゅうは冷蔵庫で冷やしてお召し上がりください。

笹に付着してはがれにくい場合は、さっと流水にくぐらせると簡単にはずれます。

細工なま麩は沸騰直前の出し汁で軽く味がしみ込む程度に味付けしてお召し上がりください。

 

※細工生麩、花型なま麩は季節によって内容が変わります。

 

価格(税込・送料別) ¥3,900

 

内容量 麩まんじゅう(こしあん)10個、季節の細工麩3個入り×2、花型なま麩5枚、手まり麩(赤3個、青3個)※細工生麩、花型なま麩は季節によって内容が変わります。

 

原材料 麩まんじゅう / 小麦たん白(グルテン)、もち粉、小豆、砂糖、よもぎ細工生麩 / 小麦たん白(グルテン)、もち粉、砂糖、トレハロース、乳化剤、桂皮、着色料(赤3、赤102、赤105、黄4、黄5、青1)

 

麸中

〒920-8202 石川県金沢市西都1-188

電話:076-268-3822

営業時間: 定休日:日曜日

URL:http://www.funaka.co.jp/

 

 

 

 

京の台所 錦通り市場で鰹節、乾物の老舗として、天保初年(1830年)創業、料亭から一般のご家庭まで京都の皆様に親しまれてきた 田邊屋 でございます。

当店の安心な乾物食材で、毎日のお食事を通してご健康にお過ごしいただきたいと考えております。

健康な髪、美しいお肌は身体の中からお食事で!!

食の安全が問われる今だからこそ、当店の安心できる食材をお求めください。

 

 

春の限定! さくら麩

 

かわいらしい細工麩の春限定商品「さくら麩」です。お料理に春らしさを添える細工麩でお料理に彩を添えてください。

 

原材料:小麦粉、小麦グルテン着色料(赤3・黄4)

 

内容量:15g

 

型番   saikuhu-sakura

販売価格      350円(税26円)

 

 

 

 

 

赤色3号

 

ラットに対してその半数を死亡させる経口投与量は、体重1kg当たり2g以上です。

 

ラット2世代に0.1~4%をえさに混ぜてたべさせた実験では2代目のラットに甲状腺腺腫の明らかな増加が確認され、発がん性の疑いがあると言えるでしょう。

 

 

赤色102号

 

赤色102号という呼び方が最も一般的ですが、『ニューコクシン』『コチニールレッドA』『アシッドレッド18』『食用赤色102号』などの様々な名称で呼ばれることもあります。

 

日本では非常に幅広く使用されている着色料・赤102号ですが、アメリカやカナダ、ヨーロッパ諸国では使用を禁じている国も多く存在します。

 

イギリスの食品基準庁は、赤色102号や赤色40号などのタール色素6種と合成保存料として使用される安息香酸ナトリウムを同時に摂取することと、発達障害の1種である注意欠陥障害や多動性障害の発症に関連があると述べ、2007年、食品メーカーに対象となったタール色素6種を自主規制するように要請しました。

 

ヨーロッパの食品基準庁であるEFSAは研究の一貫性のなさや生物学的なメカニズムが明らかでないことなどを反論しましたが、イギリス側の度重なる勧告により、2008年8月以降はタール色素6種を使用する食品に「注意欠陥障害や多動性障害に影響があるかもしれない」という表示をすることを受け入れました。

 

また、アメリカやカナダ、ベルギーでは、がんやアレルギーを引き起こす原因となりうると考えて、着色料赤102号の食品への使用そのものが禁止されています。

 

アメリカでは着色料赤102号以外にも赤2号、赤104号も、遺伝子に損傷が起こる危険性や発がん性の疑いが払しょくできないことを理由に使用を禁止しています。

 

また、発がん性や成長不良の原因としても考えられるため、赤105号を禁じる国々も少なくありません。

 

EUでは、青1号や緑3号も発がん性の恐れがあるため使用が禁じられています。

日本は、欧米諸国よりタール色素に関して基準が甘いと見ることができるでしょう。

 

タール色素の危険性を知れば知るほど、美味しそうに見せるだけのために危険を冒す必要があるのかと考えてしまいますよね。

 

ですが、ほとんどの人は「臭い」や「色」など、すぐに分かる特徴で商品の良し悪しを判断するものです。

 

色がくすんだものよりは鮮やかなもの、刺激臭よりは無臭・微香性のものを選ぶのは人間の本能と言えるのかも知れません。

 

また、メーカーは売れる商品を作るのが使命でもあります。

 

できるだけ安価に作りたいという気持ちも、利益を追求する自由主義経済においては当然生まれてくるでしょう。

 

安価に入手できるタール色素が危険と言われつつも利用されるのは、このような消費者心理とメーカーの思惑によると考えられます。

 

 

赤色105号

 

遺伝子損傷などを生じるとして国によっては禁止されている。日本では毒性試験が比較的進んでおり、安全性を確認した上で禁止にしていない。

 

 

黄色4号

 

黄色4号を摂取すると

 

喘息発作や、蕁麻疹、鼻づまり、目の充血、下痢などのアレルギー症状を引き起こします。

 

個人差はありますが、中には口にしてすぐに症状が現れる場合もあります。

 

つまり体に入ってきた異物を排出しようと体がこのような反応をを起こすのです。

 

その他、イライラし暴力的になったり、黒皮症、ADHD(注意欠陥・多動性障害)の原因ともされていますが因果関係は定かではありません。

 

 

 

黄色5

 

黄色5号は、ヨーロッパでは子供の発達障害の影響があると明示しています。

 

このような結果を踏まえて厚生労働省は一日の摂取許容量は、体重1Kgに対して7.5mgと定めています。

 

ただ、そもそも見た目を良くするためだけであり、食べる必要のないものなので摂取しない(特に子供は)に越したことはないでしょう。

 

発がん性があると言われていますが、明確な学術論文がないことからとりあえず日本ではまだ使用が認められています。

 

 

青色1号

 

ラットに経口投与及び皮下注射を行った実験では、ラットの体重1kgに対して2g以上を投与すると実験対象の50%が死亡しました。

 

これによる人間の推定致死量は、200g~300gとされます。

 

厚生労働省が定める人の一日の許容摂取量は体重1kg毎に12.5mg。

 

体重60kgで計算すると0.75g。

 

 

皮下注射では

ラットに1年以上にわたり皮下注射(青色1号2~3%含む液)を行った結果、7割以上のラットにがんが発症しました。

 

この実験結果から何らかの中毒症状を起こしたり、細胞の突然変異を起こすことがわかります。

 

 

 

 

 

炭酸飲料

 

 

 

 

 

【炭酸飲料】

 

ふつう炭酸飲料には、保存料はつかわれていません。

炭酸に殺菌効果があるため、使う必要がないのです。

 

 

なぜ、ダメなの?

 

保存料 

 

 

一部の炭酸飲料には、保存料の安息香酸Naが添加されています。

 

たとえば、「ファンタグレープ」。

 

スーパーなどで売られています。

 

ペットボトルと缶入りがありますが、どちらにも安息香酸Naが使われています。

 

「缶入りなのに、なぜ保存料が」という感じなのですが、加熱殺菌していないので、腐りやすいようです。

 

 

安息香酸Naは、ラットに一定量与えると、けいれんや尿失禁などを起こして死んでしまいます。

 

飲料に添加される安息香酸Naは微量ですが、炭酸飲料は子供がよく飲むものなので、その影響が気になるところです。

 

なお、サイダーには一般に保存料は使われていません。

 

 

 

ミートボール

 

 

なぜ、ダメなの?

 

カラメル色素とウコン色素が使われているため

 

 

子供が大好きなミートボールですが、多くの製品にカラメル色素が添加されています、

 

ソースや醤油を使っているので、それらで自然な色に作り上げればいいと思うのですが、褐色にして消費者の目を引きたい商品もあります。

 

 

 

 

〇カラメル色素

 

・カラメル色素は全部で4種類あって、そのうちの2種類には発がん性物質が含まれていることが分かっています。

 

カラメルⅢとカラメルⅣには、発がん性物質が含まれています。

 

しかし、「カラメル色素」としか表示されないので、どれが使われているかわかりません。

 

したがって、できるだけ避けた方が無難です。

 

 

〇調味料(アミノ酸等)

 

L-グルタミン酸ナトリウムをメインとしたものです。

 

L-グルタミン酸ナトリウムの毒性は低いのですが、一度に大量にとると、顔から腕にかけての灼熱感や動悸などを引き起こすことがあります。

 

〇ウコン色素

 

別名、ターメリック色素ともいいます。

 

マウスとラットに対して、ターメリックを含むエサを103週間与えた実験では、マウスでは肝細胞腺腫または肝細胞がんの発生が明らかに増加し、下垂体腫瘍が有意に増加しました。

 

 

 

〇カラメル色素が使われていないものを選びましょう。

(参考)石井食品は、添加物を使わないことを会社の方針にしています。

 

 

 

 

紅ショウガ

 

  

 

 

なぜ、ダメなの?

 

赤色102号が使われているため

 

 

真っ赤な色が特徴な紅ショウガですが、多くはタール色素の赤色102号(赤102)が使われています。

 

赤色102号は、その化学構造から発がん性の疑いがもたれています。

 

また、人間にじんましんを起こすとして、皮膚科医の間では警戒されています。

 

 

 

 

 

〇赤色102号

 

タール色素の一種です。

 

アメリカで発がん性の疑いが強いという理由で使用禁止となった赤2(赤色2号)と化学構造が非常に似ているため、発がん性の疑いがあります。

 

また、人間にじんましんを起こすことが知られています。

 

 

〇保存料(ソルビン酸K)

 

遺伝子への影響を調べる実験で、染色体異常、およびDNA修復を妨げる作用があることが分かっています。

 

これは、細胞の遺伝子を突然変異させて、がん化に導く可能性があるということです。

 

 

〇タール色素を使っていない紅ショウガもありますので、そちらを買った方がいいと思います。

 

タール色素を使っていない製品です。

代わりに野菜色素が使われていますが、その由来から、安全性に問題はありません。

 

野菜色素には、赤キャベツ色素、トマト色素、ビートレッドなどがあります。いずれも食用として利用されている野菜から抽出された色素なので、安全性に問題はありません。

 

 

 

煮豆

 

 

なぜ、ダメなの?

 

 

硫酸第一鉄と重曹が使われているため

 

 

煮豆は、真空パックに入っており、使用されている糖分には防腐効果があるので、保存料は使いません。

 

また、他の添加物も、毒性の強いものは使われていません。

 

ただし、黒豆には硫酸第一鉄が使われることがあるのですが、これは急性毒性が強いので、要注意です。

 

 

硫酸第一鉄

 

硫酸第一鉄は、急性毒性が強く、これまで人間が摂取して死亡した例があり、激しい腸管刺激、虚脱、チアノーゼ(皮膚や粘膜が青くなること)が認められました。

 

煮豆に添加される硫酸第一鉄は微量なので、中毒を起こすことはないと思いますが、胃腸などを刺激する心配があります。

 

 

重曹

 

炭酸水素ナトリウムのことです。

 

黒豆をふっくらさせるために使われていますが、多量に摂取した場合、胃や腸が刺激されます。

 

 

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