maychanham32’s blog

夫は有名大学大学院の理系出身です。ダイエットや健康サポートなどに関するブログを書いています。よろしくお願い致します。

【必読】赤ちゃんにとって危険な食べ物一覧!子供に食べさせてはいけないものまとめ!【離乳食】【幼稚園児】

 

子供に食べさせてはいけないものまとめをまとめてみました。

 

大人は普通に食べているけど、赤ちゃんには食べさせてはいけないものって結構ありますよね。

それらをまとめました。

離乳食期、幼稚園児、小学生(低学年)に区別してあります。

 

(見方)

×・・・食べさせてはいけません

△・・・注意が必要です

 

はちみつ

〇赤ちゃん(離乳食期)・・・×

〇幼稚園児・・・△

〇小学生(低学年)・・・〇

 

ミツバチが花の蜜を採集し、巣の中で加工、貯蔵したもの。

自然界で最も甘い蜜といわれ、約8割の糖分と約2割の水分で構成されます。

ビタミン・ミネラルなど微量の有効成分を含んでいます。

乳児ボツリヌス症

はちみつの中には芽胞となって活動を休止したボツリヌス菌が含まれている場合があります。

通常は摂取してもそのまま体外に排出されますが、乳児が摂取すると(芽胞の発芽を妨げる腸内細菌が備わっていないため)体内で発芽して毒素を出し、中毒症状を引き起こすことがあります。

日本では1987年に厚生省が「1歳未満の乳児には与えてはならない」と通達を出しています。

添加物

はちみつの国際規格では、「販売されるはちみつはいかなる食品原材料(食品添加物を含む)も加えられてはならず、はちみつ以外のものを添加して作られてもならない」としています。

しかし、安い価格で販売しているはちみつには異性化液糖や砂糖等や人工甘味料を加えている可能性が高いと考えた方が良いと思います。

 

1歳未満の乳児には与えないことが大事です。

また、初めてのときは少量にとどめ、アレルギー反応がでないかどうか、食後の子供の状態にも気を付けましょう。

親や祖父母にアレルギー症状を持つ方がいう場合は、体質としてアレルギーの素因をもつので特に気をつけましょう。

表示に注意

「品名:はちみつ」、「原材料:はちみつ(日本)または日本産はちみつ」となっているものを選びましょう。

 

ふりかけ

〇赤ちゃん(離乳食期)・・・×

〇幼稚園児・・・△

〇小学生(低学年)・・・△

 

主に炊いた米飯にふりかけてつかう、粉末状、粒子状、あるいはそぼろ状の調味料的副食物のことです。

食事のときに調理するのではなく、作り置きの常備菜的なものを指すことが多く、商品化された市販品の種類も豊富です。

赤飯などで使うごま塩や、梅干しを漬けた後の赤紫蘇(しそ)を乾燥させて細かくしたものも、ふりかけの仲間に入ります。

なぜ、ダメなの?

添加物

子ども向けのふりかけは、調味料(アミノ酸)、着色料、膨張剤、酸化防止剤、増粘剤、甘味料といった添加物が多く含まれている傾向があります。

膨張剤の中にはアルミやリン酸塩が含まれているものがあり、これは神経

系に影響を与えるといわれています。

大豆由来の原材料

植物性タンパク質、植物性油脂、大豆加工品など大豆由来の原材料は、遺伝子組み換えの不安があります。

しかし、表示ではなかなか遺伝子組み換えかどうか判断するのは難しいのが現実です。

どうしても食べたいときは

無添加のもの、添加物の少ないものを選んでください。

最近は、食品添加物の入っていないふりかけも販売されていますのでそうしたものを選びましょう。

また、無添加のものを購入するのが難しい場合でも、甘味料、着色料を使っていない添加物のなるべく少ないものを選ぶようにしましょう。

大豆が関係する添加物はしっかりチェックすることが大事です。

植物性タンパク質、植物性油脂、大豆加工品など大豆由来の原材料が入っているかチェックして、なるべく少ないものを選ぶようにしましょう。

 

みりん風調味料

〇赤ちゃん(離乳食期)・・・×

〇幼稚園児・・・△

〇小学生(低学年)・・・〇

米や米麹(こうじ)に焼酎やアルコールを加えて熟成させ、濾(こ)したお酒の一種で、約40~50%の糖分と約14%程度のアルコール分を含有しています。

これに対してみりん風調味料は、醸造用糖類(ブドウ糖や水あめ)に調味料や香料を混合したもので、アルコール分は酒税のかからない1%未満です。

料理に甘味や照りを出す効果がありますが、本みりんにある素材の生臭さを消す、煮崩れを防止する、味の浸透をよくするといった効果は期待できません。

添加物

調味料(アミノ酸等)となっているものは、グルタミン酸ナトリウムを主体にイノシン酸などと混ぜて使われています。

グルタミン酸ナトリウムは、多食すると、しびれ・頭痛などを起こす疑いがあるといわれています。

また、ほんのりした黄色をつけるために着色料も使われています。

みりん風調味料は添加物で代用するものなので自然なコクや旨みもまろやかさも「本みりん」には敵わないといえます。

「みりん風」ではなく「本みりん」を選んでください。

 安価なこともあり、今ではみりん風調味料の方が本みりんよりも多く売られる傾向にあります。

しかし、余計な添加物を取らないという観点から見れば、本みりんを使いたいものです。

名称が「本みりん」となっており、原材料がもち米、米、米麹、醸造アルコールとなっているものを選びましょう。

なお、アルコール度数の高いみりんを使う際はアルコール分を飛ばすことが必要です。

 

ウーロン茶

〇赤ちゃん(離乳食期)・・・×

〇幼稚園児・・・△

〇小学生(低学年)・・・〇

ウーロン茶は、中国茶の一種で、茶葉を半発酵させたお茶です。

ウーロン茶特有のポリフェノールが含まれており、これは脂肪の吸収を抑え、脂肪分解を促進する働きがあるためダイエットによいとされ、近年では健康食品としても飲用されています。

 

ビタミンC

食品中にある栄養素で医薬品としても使用されていますが、ここで使用されているのは、ウーロン茶の酸化を防ぐための酸化防止剤で、栄養的価値は全くありません。

添加物のビタミンCが酸化される時に、遺伝子などを傷つけ様々な病気の引き金になる活性酸素が発生しています。

カフェイン

カフェインは、眠気・倦怠感などに効果があることから日常的に摂取する人も多いようです。

ただし、過剰な摂取は健康に害を及ぼすことが知られています。

子供はカフェインに対する感受性が高いため、興奮作用などを起こすことがあります。

コーヒーの半分のカフェイン量とはいえ、睡眠に障害がでる可能性があります。カフェインは国によってはソフトドラックといって煙草や酒などと同じレベルの健康に悪影響がでる薬物に指定されているところもあります。

だから赤ちゃん用の麦茶は市販されているけど、赤ちゃん用ウーロン茶はないのです。健康に問題ないのか、問題ありかというのは一卵性双生児で長期にわたり実験でもしないかぎりわかりません。健康に育ったように見えても、40年後に癌になった理由が乳児期・幼児期に飲んでいたカフェインということになる可能性が否定できないということなのです。

親としては、少しでも健康に育って欲しいと思うのなら、無難に麦茶にしたほうがいいものです。

ウーロン茶を飲んだからといって、すぐに病気になるとか、不健康になるといっているのではありません。乳児期・幼児期のカフェイン摂取による健康被害のデータがないのでまだわからないのです。少なくとも健康によくはないでしょう。

 

飲み過ぎに注意

カテキンやカフェインの飲み過ぎはよくありません。

子供は1日800mlくらいまでにしましょう。

空腹時には、なるべく飲まないようにしましょう。

ウーロン茶は大変利尿作用の強い飲料です。

尿の水分は主に血液中の水分が供給源ですが、ウーロン茶を多く飲んで運動すると、血液が濃縮されてドロドロになり、心臓麻痺などを起こしやすくなります。

 

 レトルトカレー

〇赤ちゃん(離乳食期)・・・×

〇幼稚園児・・・△

〇小学生(低学年)・・・△

レトルトカレーは誰でも簡単に、一食分のカレーライスを作ってたべることができる、便利な商品です。

レトルト食品には様々な種類がありますが、レトルトカレーはその販売量の3分の1を占める人気商品となっています。

調味料(アミノ酸等)

うま味を出すために使われます。アミノ酸等となっている場合、グルタミン酸ナトリウムイノシン酸などが混ぜられていることがあります。

グルタミン酸ナトリウムは多食すると、しびれ・頭痛などの不安があり、特に食用油との加熱で変異原性物質ができるといわれています。

※変異原(へんいげん)とは、生物の遺伝情報(DNAあるいは染色体)に変化をひき起こす作用を有する物質または物理的作用(放射線など)をいいます。

カラメル色素

褐色の色をつけるために使われます。

カラメル色素には問題があります。

カラメルⅠ~Ⅳの4種類ありますが、そのうちのカラメルⅢとⅣには、4-メチルイミダゾールという物質が含まれていますが、これは動物実験では発がん性が認められているのです。

発がん性物質ができる理由

どうしてそんな物質ができてしますかというと、それはⅠからⅣの原料と作られ方に原因があります。

・カラメルⅠ・・・デンプン分解物、糖蜜、または炭水化物を熱処理して得られたもの、あるいは酸もしくはアルカリを加えて熱処理して得られたもの。

・カラメルⅡ・・・デンプン分解物、糖蜜、または炭水化物に、亜硫酸化合物を加えて、または酸もしくはアルカリをさらに加えて、熱処理して得られたもの。

・カラメルⅢ・・・デンプン分解物、糖蜜、または炭水化物に、アンモニウム化合物を加えて、または酸もしくはアルカリを加えて、熱処理して得られたもの。

・カラメルⅣ・・・デンプン分解物、糖蜜、または炭水化物に、亜硫酸化合物およびアンモニウム化合物を加えて、または酸もしくはアルカリを加えて、熱処理して得られたもの。

カラメルⅢとⅣは、原料にアンモニウム化合物が含まれています。

これが熱処理によって、発がん性のある4-メチルイミダゾールに変化してしまうのです。

一方、カラメルⅠとⅡにはアンモニウム化合物は含まれていないためできないのです。これらの物質は安全といえます。

カラメルⅠとⅡには4-メチルイミダゾールは含まれていません。

ここで問題点があります。

カラメル色素の場合、ⅠからⅣのうちどれを使っても、「カラメル色素」という表示でいいことになっています。

したがって、買う方はどれが使われているのかわからないのです。

発がん性のあるカラメルⅢかⅣかもしれないし、害のないⅠかⅡかもしれないのです。

ⅢまたはⅣが含まれていた場合、発がん性物質を摂取することになります。

添加物

還元水あめ、タンパク酵素分解物、増粘剤(加工でんぷん)、香料、酸味料などが使われている商品があります。

添加物の少ないものを

添加物のなるばく少ないものを選ぶようにしまししょう。

また、化学調味料・着色料を使っていない商品も販売されています。

できるだけ手作りを

野菜を多く使って手づくりをするようにしましょう。

ただし、レトルトのものより少ないとはいえ、市販のカレールーも添加物の入ったものが多いので、購入の際は見極めが必要です。

赤ちゃんにはカレー粉で風味づけ程度に

離乳食官僚期からカレー風味を少し付ける程度ならOKです。

 

グレープフルーツ

〇赤ちゃん(離乳食期)・・・△

〇幼稚園児・・・△

〇小学生(低学年)・・・△

 

 

グレープフルーツは、亜熱帯を原産とする柑橘類です。

様々な種類がありますが、例えば「ルビー」などのように果肉の色で呼び分けるのが一般的になっています。

甘さや酸味の他に、ほろ苦さがあるのが特徴で、この苦味を好まない人もおり、生食の際に砂糖をまぶして食べる場合もあります。

日本国内で流通するグレープフルーツの約7割近くはアメリカから輸入されたものとなっています。

防カビ剤

OPP(オルトフェニールフェノール)、TBZ(チアベンダゾール)、IMZ(イマザリル)、DPなどの防カビ剤には、遺伝子損傷性、変異原性、染色体異常、発がん性などの不安があります。

また、OPPは皮だけではなく果肉にも残留することが分かっており、危険性が高いと考えられます。

国は1991年より危険性の高い食品添加物の物質名の表示を義務付けています。

例えば、それまで「防カビ剤」でよかったものを、「防カビ剤:OPP」とするようになりました。

これらの残留農薬は基準値以下に管理されていることになっていますが、輸入農産物の残留農薬の基準値オーバーや禁止されている農薬が見つかったりしていることが時折報道されているので、これらの防カビ剤も基準オーバーの不安が付きまといます。

 

防カビ剤不使用のものを

最近では、防カビ剤不使用のものや国産のものも流通しています。

カットする前に皮をよく洗う

よく洗わずにナイフで切ると、皮の表面についている防カビ剤を果肉に付けて食べることになります。

輸入品のオレンジ、レモンも注意

輸入されたオレンジ、レモンもグレープフルーツと同様です。

 

ちくわ

〇赤ちゃん(離乳食期)・・・×

〇幼稚園児・・・△

〇小学生(低学年)・・・〇

 

ちくわは、魚肉のすり身に塩・砂糖・デンプン・卵白などを加えて練り棒状のものに巻きつけて焼いたもの、または蒸した加工食品で、魚肉練り製品のひとつです。

白身の魚を原料とするため、低脂肪、高たんぱくの健康的な食品として、海外でも人気が出始めています。

増粘剤(デンプン、大豆たんぱく)

歯ごたえをよくしたり、弾力を増したり、粘り気を出すために使われます。

デンプンの原料によっては遺伝子組み換えの不安があります。

大豆たんぱくにも同様の心配があります。

調味料(アミノ酸等)

うま味をだすためのもので、アミノ酸等となっている場合、グルタミン酸ナトリウムイノシン酸などが混ぜられていることがあります。

グルタミン酸ナトリウムは多食すると、しびれ・頭痛などの不安があります。

原材料(魚肉、卵白)

ちくわは数種類の魚肉を使って作られます。

単純に「魚肉」という表示だけだと、どんな魚を使っているか分かりません。

卵が使われている場合、アレルギーにも注意しましょう。

表示をしっかりチェック

表示を確認して、原材料に増粘剤、調味料(アミノ酸等)などの添加物が入ってないものを選ぶようにしましょう。

魚肉種類の表示があるものを選ぶようにしましょう。

塩分が多いので注意

練り製品は保存性を高めるために塩分が多く含まれています。

塩や砂糖の使用が控えめなものをなるべく選ぶようにしましょう。

リンに注意

ちくわにはリンが含まれています。

リンはカルシウムの吸収を妨げる働きがあるので、食べ過ぎには注意しましょう。

 

ナッツ類

〇赤ちゃん(離乳食期)・・・×

〇幼稚園児・・・△

〇小学生(低学年)・・・〇

 

 

硬い殻に包まれた食用の種子の総称。

多くは種皮・殻を取り除いて乾燥させたものが食用とされ、塩や砂糖、油脂などを用いて調理加工されたものもあります。

菓子として食べるほか、チョコレートやクッキーなおどの製菓材料として、あるいはサラダなどのトッピング材料として食べられることも多くあります。

主なナッツ類としては、アーモンド、カシューナッツマカダミアナッツ、ピスタチオ、クルミなどがあります。

 

 

ピーナッツアレルギー

ピーナッツ(落花生)は、アレルギー物質を含む食品として食品衛生法により特定原材料を含む旨の表示が義務付けられています。

症状は、鼻炎、じんましん、血圧の低下、喘息、嘔吐や下痢から、意識喪失、呼吸器困難などのアナフィラキシーショックを起こし、死亡例もあります。

アナフィラキシーとは、発症後、極めて短い時間のうちに全身性にアレルギー症状が出る反応です。

ナット類はアナフィラキシーのような重篤な即時型過敏反応を引き起こすことが多いといわれています。

離乳食ではナッツ類を含む食品は控えましょう。

誤飲

赤ちゃんの喉はまだ未発達なため気管にものが入やすく、ナッツ類は気管をふさいでしまう大きさなので窒息の危険があります。

また、気管の中に物が入っているのに気がつかないと、肺の炎症を起こす可能性があります。

5歳くらいまでは、小さく砕いたものを含め与えないようにしましょう。

 

食べ始める時期を見極めることが大事です。

家族にアレルギー症状を持つ方がいる場合は、3歳まではピーナッツクリームや食品に入っているものに気を付けましょう。

初めてのときは少量にとどめ、アレルギー反応が出ないかどうか、食後の子供の状態に気をつけましょう。

食べ過ぎに注意

リノール酸が多く含まれているアーモンドやピーナッツなどのナッツ類の過剰摂取は注意しましょう。

100g食べただけでも1日の必要摂取量を超えてしまいます。

できるだけ無添加のものを選びましょう。

 

ビスケット

〇赤ちゃん(離乳食期)・・・×

〇幼稚園児・・・△

〇小学生(低学年)・・・△

ビスケットは、小麦粉に牛乳、ショートニング、バター、砂糖などを混ぜて、サクサクした触感に焼いたもので、チョコレートやジャム、クリームなどを加えたものもあります。

ショートニング

精製した動植物油脂を主原料とし、これに10~20%の窒素ガスや空気などを、また種類によっては乳化剤を含ませたものです。

バターの代用として多く使われ、サクサクの焼き上がりになります。

原材料が、大豆油、なたね油などの場合には、遺伝子組み換えの不安があります。

また、トランス脂肪酸の心配もあります。

トランス脂肪酸は、細胞の中に入り込み細胞を傷つけることで、アレルギーやアトピーの誘発、免疫機能の低下、心臓疾患の原因になるといわれています。

アメリカやオランダ、ヨーロッパでは、トランス脂肪酸の入っているマーガリン、食用油は販売禁止になっています。

添加物

乳化剤、レシチン、品質改良剤(リン酸塩)や着色料(赤色106号、黄4号などのタール系色素)など様々な添加物の入った商品もあります。

着色料の赤色106号は石油を原料としたタール系色素で、これには遺伝子損傷性や変異原性、染色体異常がいわれており、発がん性の疑いがあるため多くの国で禁止されています。

原材料を吟味してみてください。

ショートニング、でんぷん、植物油脂、乳化剤、レシチンなど遺伝子組み換えの不安のある原材料を全く使用していないものを見つけるのは至難の業です。

その中でも、でんぷん、乳化剤、レシチンの入っている商品は選ばないようにしましょう。

 

マーガリ

〇赤ちゃん(離乳食期)・・・×

〇幼稚園児・・・×

〇小学生(低学年)・・・×

 

 

マーガリンは精製した油脂に発酵乳・食塩・ビタミン類などを加えて乳化し煉り合せた加工食品です。

元々バターが高価であることからバターの代替として作られました。

安価な反面、味や風味などはバターよりも劣っていましたが、現在は改良され、多くの種類のマーガリンが販売されています。

バターに比べて安価であることから、バターの代用品としてパンやケーキ、クッキー、アイスクリーム、チョコレートなど多くの食品の原材料に使われています。

 

トランス脂肪酸

マーガリンの主原料である植物性油脂を常温でも固体にするために、製造工程で水素を添加しています。

この水素を添加する際に発生するのがトランス脂肪酸です。

トランス脂肪酸は、細胞の中に入り込み細胞を傷つけることで、アレルギーやアトピーの誘発、免疫機能の低下、心臓疾患の原因になるといわれています。

アメリカやオランダ、ヨーロッパでは、トランス脂肪酸の入っているマーガリン、食用油は販売禁止になっています。

乳化レシチン

マーガリンを作る上では欠かせない添加物ですが、大豆レシチンを使っている場合は遺伝子組み換えの心配性があります。

基本的には食べない方がよい

マーガリンの摂取は出来るだけ減らすか、バターに切り替える方がよいでしょう。

べに花油表示のあるもの

原材料が植物性油脂、食用精製加工油脂、大豆油の場合、輸入大豆、コーン、なたね、棉美を使っている可能性があります。

遺伝子組み換えの不安のない、べに花油を使っているものを選びましょう。

乳化剤の表示を確認

乳化剤も大豆レシチンを使っている場合があるので注意が必要です。

(参考)

トランス脂肪酸の多い食品

トランス脂肪酸は業務用のマーガリンやショートニングにも含まれています。

菓子パンやケーキ、クッキー、ドーナツ、フライドポテトやフライドチキンなどの食品にはたくさん含まれています。

気をつけないと最大摂取量の1日2gをすぐにオーバーしてしまいます。

家庭用のマーガリンには平均15%前後、パンケーキなどに使われるマーガリンやショートニングには40%も含まれているものもありますので、普段の食生活でも気をつけましょう。

 

めんつゆ

〇赤ちゃん(離乳食期)・・・×

〇幼稚園児・・・△

〇小学生(低学年)・・・〇

出だしと醤油とみりん、砂糖をベースに作られた調味料です。

市販のめんつゆは手間をかけずに一定の味を得られるため、煮物の味付け、冷奴にかける、和風ソースなどに加工して用いるなど幅広く利用されます。

保存料が入っていれば長持ちし、着色料が入っていれば見た目がきれい、化学調味料が加えられるとうま味が増しますが、本当にそれでいいのでしょうか?

調味料(アミノ酸等)

うま味を出すために使われている化学調味料です。

アミノ酸等となっているのは、グルタミン酸ナトリウムを中心にイノシン酸などと混ぜて使われているからです。

グルタミン酸ナトリウムは、多食すると、しびれ・頭痛を起こす疑いのあることと、特に食用油との加熱で変異原性物質ができるといわれています。

※変異原(へんいげん)とは、生物の遺伝情報(DNAあるいは染色体)に変化をひき起こす作用を有する物質または物理的作用(放射線など)をいいます。

大豆

原料に、しょうゆ、大豆が含まれており、大豆の遺伝子組み換えの不安があります。

保存料

腐敗防止の目的で保存料が使われていることがあります。

シンプルな原材料のものを

添加物が使用されていないもので、「3日以内に使い切ってください」と書かれているものを選ぶようにしましょう。

これは保存料が入っていないので酸化が早いですが、本当はそれが当たり前なのです。

「遺伝子組み換えでない」ものを

食品表示に「遺伝子組み換えでない」と表記のあるものを選ぶようにしましょう。

 

読んでいただきありがとうございました。